塾なし私立中学受験で合格!

私立中学受験する娘を抱える父の考えを綴ります

努力と我慢の先にある報酬

受験が終わるまでが真剣勝負。
まさに『塗炭の苦しみ』と言えます。

ささやかながらその先にある報酬も今のうちに考えてあげたいと願う。そんな気持ちをまとめてみます。

・ビュッフェでのんびりしたい。
・6年生最後、友達と自由に游ばせてあげたい。
・遊園地に行き、好き勝手に遊ばせてあげたい。
・久しぶりな家族旅行で思い出作りもしたい。
・リアルな歴史名所めぐりも楽しいかな?
・未体験なものに挑戦させてあげたい。
・ゲームセンターもたまにはいいかな?
・おうち時間は一緒に何か作るのもいいかな?
・金銭に余裕あれば大型テレビに買い替えたい。
・ゆっくりとお食事。遠くへ足を運んでもいいかも。

しかしながら学習に向き合う姿勢が形成できたところで、結果どうあれ今後の本人自身のために学びは大切にしてあげたいものです。英語の習い事も受験学習を理由に終了させてしまったので、思い出しの機会をつくってあげたい。

尚、親としてはお墓参り、実家帰省、友人と会ってゆっくり会話、神社への御礼参り等、いろいろあります。

また、日々の中で小さなご褒美として、おやつであとたり、役立つ文房具や、受験関連グッズ(中学校ロゴ入りグッズ)もモチベーション向上には良いかと思います。