塾なし私立中学受験で合格!

私立中学受験する娘を抱える父の考えを綴ります

百里を行く者は九十を半ばとす

小学校は冬休みに入り、最後の追い込みとなります。
学校からの宿題を手伝いつつも、受験につながりそうな問題には子に取り組んでもらいました。

もはや年明けから入試までは登校しません。体調管理のための休暇に入ります。
父としても可能な限り有給休暇申請し、バックアップ体制につとめます。仕事の前倒しや職場理解を求めることに大変苦労しました。『背水の陣』であります。

依頼した調査書も学校からもらい、最終日に受け取った通知書はコピーをとり、出願に使います。
学校によって郵送受付期間がバラバラにつき、スケジュールに注意します。

最後まで気を抜けない。親も子も後悔はしたくない、させたくない。正念場ですが、過度なプレッシャーは本人にかけないよう日々、気をつけていきます。